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両親と旅行で四国へ行く人へ!四国の観光スポット6種を詳しく紹介!

両親と旅行で四国へ行く人へ!観光スポット6種を紹介

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四国と言っても、愛媛県・高知県・徳島県・香川県と4県があります。ですから、どこに行こうか迷っているという方も多いのではないでしょうか?

関西在住である私も、一度四国へ訪れたことがあるのでその気持ちは良く分かります。見知らぬ土地への旅行では、自分がどんな観光スポットへ行きたいのか?ということ以前に【そこにはどんな観光スポットがあるのか】も大事ですよね。

今回の記事では、それぞれの県ごとに有名な観光スポットを紹介します。四国の各県に、どのような観光スポットがあるのかを把握して、行きたい場所を周ることができるようにしましょう。

萬翠荘(愛媛県)

萬翠荘は、愛媛県松山市にあるフランス風の洋館です。大正11年に、旧松山藩主の子孫である久松定謨(ひさまつさだこと)伯爵が別邸として建設しました。設計・施行は建築家の木子七郎(きごしちろう)氏であり、戦禍を免れた貴重な建築物として国の重要文化財に指定されています。

私は、レトロな昔の趣きがある建物や海外の建物を見るのがすきなのでとても興味深いです!

定謨伯爵は、陸軍駐在武官としてフランスでの生活が長く、フランス通だったと言われている人物です。当時は、社交の場として用いられており各界の名士が集まりました。

定謨伯爵のフランスへの思いを受け止めた木子七郎氏は、ヨーロッパの建築を学ぶために数か月ヨーロッパに滞在しました。定謨伯爵のフランスへの思いは、それほど強いものだったのでしょう。

松山城の南麓に洋風の建築物があるため、当時の面影を垣間見ることができます。この敷地は、松山藩の家老屋敷の跡地です。また、夏目漱石が英語の教師として赴任したさいに下宿をしていた【愛松亭】があった場所でもあります。このように、よく知っている人物とゆかりのある場所だと聞けば、ますます興味が出てきますね。

  • 住所:〒790-0001 愛媛県松山市一番町3-3-7
  • 交通アクセス:JR松山駅からの場合、伊予鉄道道後温泉行き大街道を降りて徒歩およそ5分
  • 公式サイト:萬翠荘
道後温泉本館(愛媛県)
 
 
 
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引用 インスタグラム

道後温泉は、日本国内でもかなり歴史のある温泉です。有馬温泉などと共に3000年もの歴史があると言われています。なぜなら、付近の冠山よりおよそ3000年以上も前の土器などが見つかっているからです。神話にも登場しており日本最古と言っても過言ではない歴史のある温泉です。

市内電車の【道後温泉駅前】には、足湯や坊ちゃんからくり時計、湯釜などがあります。

道後温泉本館は、夜になると雰囲気が出るので夜に行くのがおすすめです。重みのある佇まいで、歴史を感じることができるでしょう。まるでジブリ映画に入り込んだかのような雰囲気が味わえます。

平日夜でも観光客や地元の人で賑わっています。土日や長期休暇のときは、入場制限がかかるほど人気があるそうです。入場制限がかかるほど人気のあるお風呂、一度入ってみたいですね・・!

休憩室には畳があるので、普段とは違った風情のある体験ができます。お風呂へ入浴して、映画の世界にでも飛び込んだかのような体験ができるのは嬉しいです。萬翠荘のように、昔の雰囲気が残っている建物が好きな方は道後温泉本館を気に入るでしょう。

普段入る温泉にあるような、備え付けのものは無い温泉なのでご自身で必要なものを準備しないといけないので注意が必要です。

  • 住所:〒790-0842 愛媛県松山市道後湯之町5−6
  • 交通アクセス:松山市駅からの場合、伊予鉄道電停松山市駅より伊予鉄道市内電車道後温泉行きでおよそ20分
  • 公式サイト:道後温泉
四国村(香川県)

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四国村は、四国のさまざまな地域にある古民家を建築し、復元した野外の博物館です。広い敷地の中には、文化財に指定されている民家もあります。江戸時代から大正時代までの多種多様な建物が並んでいて、まるでタイプスリップしたかのような気分に浸ることができるでしょう。

タイムスリップといえば、私は大阪在住なので映画村が思い出深いです。細部まで細かく造られていると、本当に違う時代に来たかのような感覚になりますよね。

さらに、建物だけではなく昔の民具やギャラリーなどもあり、より深く当時のことを学ぶことができるでしょう。民家のうちの1つ、『農村歌舞伎舞台』ではコンサートイベントや歌舞伎などが行われます。

  • 住所:〒761-0112 香川県高松市屋島中町91
  • 交通アクセス:JR高徳線の屋島駅を降りて徒歩約10分
  • 公式サイト:四国村
金刀比羅宮(香川県)

金刀比羅宮は、こんぴらさんの名で親しまれています。あなたも、一度はその名を聞いたことがあるのではないでしょうか?何といってもその特徴は、長い石段でしょう。

金刀比羅宮への【こんぴら参り】は、江戸時代から続いています。当時、庶民が旅をすることは禁止されていました。しかし、社寺への参拝はこの限りでは無く、こんぴら参りはたくさんの人々の憧れでした。

JR金毘羅駅は、こんぴら参りのスタート地点でもあります。大正時代に建てられた赤い屋根の駅舎は、レトロな建築物が好きな人は好きな風貌であることでしょう。駅を出れば、正面に狛犬と灯籠が並んでいて、遠くに鳥居を確認することができます。そのため、JR金毘羅駅に降り立てば(こんぴら参りに来たんだなぁ)と少し実感するでしょう。

お参りのルートは、数種類あります。旧高松街道にした場合、鳥居をくぐると商店街に辿り着きます。商店街を出て橋を渡れば、飲食店やお店屋さんの並ぶにぎやかな通りに出ます。私は、旅行に行ったときはお土産屋さんなどが並ぶ商店街を見て回るのが好きです。

そこでは、石段を登る参拝客のために杖の無料貸し出しを行っているお店も多くあります。参拝客に配慮して、このようなサービスを行っているのですね。

石畳が終わると、いよいよ石段に登ります。本腰を据えて挑みましょう。しかし、高齢で自信がないという場合は石段の下にいる【かご屋】さんにお金を支払い、運んでもらうという手段もあります。

石段を登った先は、是非ご自身の目で見て確認して下さい。

  • 住所:〒766-8501 香川県仲多度郡琴平町892−1
  • 交通アクセス:高松琴平電鉄琴電琴平駅を降りて徒歩約15分
  • 公式サイト:金刀比羅宮
栗林公園(高知県)

 栗林公園は、国の特別名勝に指定された大名庭園です。大きな池の周りに山や谷のある造りになっていて、池の周りを散策できます。注目すべきは、その敷地の広さ。なんと、東京ドーム3.5個分もあります。

文化財に指定されている庭園の中では、日本一の大きさです!日本一の大きさを誇る庭園と聞けば、一度は行ってみたいですが全て周るのが大変そうだとも考えてしまいます。

栗林公園は、背後にそびえたつ紫雲山が一体化して、よりいっそう奥の深い景観をうみだしています。

栗林公園の中には、食事処やお土産屋もあり庭園を眺めながら食事や休憩をすることができます。栗林公園内のお土産屋では、伝統工芸品から讃岐うどんまでさまざまな種類のお土産が揃っています。

  • 住所:〒760-0073 香川県高松市栗林町1丁目20−16
  • 交通アクセス:ことでん栗林公園駅から 徒歩10分
  • 公式サイト:栗林公園
眉山ロープウェイ(徳島県)

眉山ロープウェイは、眉山山頂まで約6分(山麓駅から山頂駅までの所要時間)で辿り着くことができるロープウェイです。阿波おどり会館と眉山山頂を結んでおり、建物の5階がロープウェイの乗り場です。

ロープウェイの車窓から、徳島市の街並みを眺めながら空の散歩を堪能することができます。また、頂上に行くと徳島市を一望できます!山頂から広大な景色を眺めると、解放感もたっぷりと味わうことができるでしょう。

阿波おどりを見た後に、空の散歩を楽しみませんか?

引用 Youtube

阿波おどり会館のビルは、思っているより大きいのですね!ロープが結構しなっているのが意外でした。可愛い車両のロープウェイに乗って、山頂まで行ってみたいです。

  • 住所:〒770-0904 徳島県徳島市新町橋2丁目20
  • 交通アクセス:JR徳島駅から徒歩約10分(阿波おどり会館)
  • 公式サイト:眉山ロープウェイ(阿波おどり会館)

まとめ

四国の観光スポットを紹介しました。四国には、古民家の博物館や庭園など年配の方でも楽しむことができる観光スポットが多くあります。

ですから、各県にある有名な観光スポットをピックアップして、どのようなスポットなのか把握するところから始めるのもいいのでは?と思います。あなたとご両親の四国観光が、素敵な旅になりますように。