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老後が不安で眠れない!に効く話

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20代の頃には考えても無かった気がするのですが、年齢を重ねていくうちに老後という言葉が身近になり、いよいよ介護保険料を給与から差し引かれるようになると…結構考えちゃいますよね。

 

老後が不安で眠れない…そんな時に読んでほしいお話です。

 

 

1.不安を書き出す

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不安というのは頭で考えれば考えるほど、むくむく大きくなるものなのです。

なので、紙でもノートでも良いので書き出してみましょう。

整理しなくていいです。

不安に思うこと、考えたこと、気持ちなど頭に浮かんだことを書き出します。

タイマーを10分でセットして、その間ひたすら書きます。

言語化することで、漠然としたものだった不安が、形あるものに変わってきます。

 

はっきりしてくれば、対応策も考えられますし、対応策がないことだとしても、ああ、こういう不安を自分は感じているんだな、と分かるだけでも不安は軽減します。

 

一度お試し下さい。

私も寝る前にやってます。

 

2.瞑想する

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最近、マインドフルネス瞑想が話題になってますね。

 

集中と生産性向上効果があると、世界の名だたる大学、ハーバード、コロンビアなどでも研究されている瞑想です。

 

私が実際に話を聞いたことがあるのは京都大学の研究者の方です。

 

「今、ここ」に集中することで、脳を休め、リフレッシュさせる。

 

YouTubeでも瞑想誘導の動画がいろいろ見れますので、お試しあれ。

不安やうつにも効果ありです。

 

私はこれもやっています。

 

看護師の仕事、結構ストレス溜まるので始めました。

確かに気分が落ち着いたり、不安に気を取られることが少なくなるなど、徐々に効果が現れてきてると思います。

始めてから1ヶ月くらいで効果実感できる人が多いそうです。

 

3.生活リズムを整えよう

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生活リズムを整えることは、睡眠に関わるメラトニンの働きを良くすることに繋がります。

 

メラトニンは体に「夜」が来たことを伝えてくれるホルモンです。メラトニンが脈拍・体温・血圧などを低下させ、身体が睡眠の準備が出来たと認識し、深い眠りを促します。

さらに免疫力を高め、抗酸化作用は最強とされています。

メラトニンは日中、強い光を浴びると分泌が減り、夜、暗くなってくると分泌量が増えます。

 

朝日を浴びて規則正しく生活することで、メラトニンの分泌する時間や量が調整され、人の持つ体内時計、生体リズムが調整されます。

 

ですから、逆に不規則な生活や昼間、太陽光を浴びないような生活を続けるとメラトニンがうまく分泌されず、不眠症などの睡眠障害の原因になります。

 

朝や昼間は部屋を明るくし、夜は暗く、スマホなどのブルーライトをベッドで見ないようにするなどが対策です。

 

4.老後に備えて出来ること

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ここまで、眠れないに焦点をあててきましたので、ここからは老後の不安について書いていきます。

 

老後の不安は

1.お金
2.健康
3.認知症

(メットライフ生命『老後を変える』 全国 47 都道府県大調査より)

4位は介護でした。

 

老後の不安

1.お金

こればっかりは、2000万と言われたり、200万と言われたりで実際分からないのが正直な意見です。

 

年金制度はすでに人口の割合が逆ピラミッドになった時点で破綻しかかってると、私は思います。

ですから、ファイナンシャルプランナーなどお金の専門家に相談しながら、預貯金、年金型保険、投資、など自分にあった方法で資産形成していく必要があります。

 

しかし、老後のお金ばかりに囚われてると「今」の楽しみも失ってしまいます。

老後にお金があるのも大事なんですが、老後、そのお金を使って何を楽しむか考えてみましょう。

例えば旅行として、体力も徐々に低下し今ほどあっちこっち行けないかもしれません。

一緒に行く友達が先に亡くなってるかもしれません。

 

老後のために今を台無しにしないよう、今を楽しみながら、無理ない範囲で資産形成していきましょう。

 

2.健康

 

肥満、塩分、ストレス、適度な運動の4つを心がけるとかなりリスクが減ると思います。

 

塩分

日本は欧米に比べて塩分摂取量が多いです。

塩分を取り過ぎると血液の浸透圧を一定に保つために血液中の水分が増え、体内を循環する血液量を増えます。すると、末梢血管の壁にかかる圧が増え、血圧を上げてしまうと言われてます。

 

血圧が高い状態が続くと、血管や心臓に負担がかかり、動脈硬化や心臓肥大が進み脳卒中や心筋梗塞、心不全、不整脈、動脈瘤、腎不全などが起こることになります。

 

というわけで、塩分は万病のもと!控えていきましょう。

 

肥満

使われなかったエネルギーは脂肪として蓄えられ、この状態が続くと脂肪が蓄積して肥満となります。

脂肪細胞から様々な物質が分泌され、それが自律神経やホルモンの働きを乱します。

すると、血管が必要以上に収縮する、塩分が必要以上に体内にたまるなどして、血圧が上がります。

そして、血圧が上がると…はい、塩分の時と一緒ですね。

 

あと、肥満は糖尿病リスクも高く、脂質異常症は脳梗塞の原因にもなります。

 

ストレス

ストレスが加わると、脈が速くなったり、血圧が上がったりするのを感じます。

脳への刺激が神経を伝わって心臓に働きかけ、脈拍数を増やす、血管に作用して血管を収縮させるなどの影響があります。

 

そう、これも…結果的に高血圧を招き、疾病になります。

 

適度な運動

ストレス解消、第2の心臓といわれる下肢、ポンプ機能で血液を上半身に送ってくれるふくらはぎを鍛えるのは適度な運動です。

 

運動をすることで

・健康的な体形の維持
体力、筋力の維持および向上
・肥満、高血圧や糖尿病などの生活習慣病予防
・加齢に伴う生活機能低下予防
心肺機能の向上
血行促進
抵抗力を高める(風邪予防)

の効果が得られます。

 

身体だけでなく精神的な効果としては
認知症リスク低下
・不定愁訴(なんとなく憂鬱、しんどいなど、はっきりした原因のない症状)が減る
気分転換、ストレス解消

が得られます。

 

5.まとめ

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誰も老後のことは分からないのです。

どんなに備えても、明日死ぬかもしれないし、100年生きるかもしれません。

お金は無いよりある方がいいに決まってますし、健康な方がいいけど、思いがけない怪我や事故もあります。

 

分からない要素が多いことを心配して、眠れず健康を損ねるのは、人生の無駄遣いだと思いませんか?

出来ることをやって、あとは楽観的に行きましょう!